【株】海外投資ニキの質問『株はいつ売るのが良い?特に儲かってるとき』

@scoobydoobydoobs1

株を売るタイミングをどう見極めるか?特に儲かる株は?

今のところAMDが110%上昇している。素晴らしいことだが、このまま逃げる(他のものに再投資する)べきだと感じている。でも、引き金を引くことができないんだ。実際、まだAMDを信じている。

そして、撤退のタイミングはどうやって見極める?

スレッド概要

redditにて、スレ主が「How do you know when to sell a stock? Especially a profitable one ?」というタイトルで、株式の売却タイミングについてのスレッドを立てました。スレ主は、自身がAMDの株式で110%の利益を上げているものの、利益確定をするべきかどうか悩んでいる旨をコメントしています。

株式の売却タイミングについては、投資家のリスク許容度や投資目的によって異なります。投資家は、投資に関する短期的・長期的な目標を明確にし、それに基づいて株式の売却タイミングを決定する必要があります。

あなたの最適な投資スタイルはなんですか?

20 Comments
2024/01/03
2024/01/03

海外の反応とコメント

  • 半分を売る

    9
    Translated By 佐々木 大和

  • これに対する一般的な答えは2つある。

    トレードをする場合:目標価格に達したら売る。

    長期的な投資をするのであれば、自身の理論が変わるか、より良い投資先が見つかって、その購入資金が必要になったときに売る。

    266
    Translated By 佐々木 大和

  • これだ。複雑にしすぎないことだ

    58
    Translated By 佐々木 大和

  • 「目標価格」の根拠は?

    8
    Translated By 佐々木 大和

  • @brovash

    株を取引するなら、その取引の終了価格を決めておきたい。例えば、20%上昇したら売るとか、抵抗線に達したら売るとか。何でもいい。ある種の計画だ。ポートフォリオ全体に占める割合に達したら売るということもできる。

    無計画に株を買いたくはないだろう。多くの人が何かを買った後、それが上昇するとパニックになる。

    長期保有したいのなら、買う前に決めておくことだ。そうすれば、この種のパニックを避けることができる。そうすれば心配する必要はない。

    20
    Translated By 佐々木 大和

  • なぜ君たちはいつも全部売ったり、全部持ち続けたりするんだ?もし50%の利益なら、50%を取って、より小さなポジションを持ち、いくらかの利益を確保する。

    161
    Translated By 佐々木 大和

  • 時々そうしているうちに、「さて、でもどこに置いておこうか」と考える。ドライパウダーとして現金で持っておくか?代わりに何を買おうか?とか。

    そして、結局そのまま持ち続ける。

    (翻訳補足: ドライパウダーとは、まだ投資に回していない待機資金のことをいう。)

    75
    Translated By 佐々木 大和

  • @GeneralZaroff1

    私はいつも、最近5%以上下落した銘柄を探すだけだ。そのようなポジションは、元の水準に戻ったら決済する。この短期売買は楽しいし、長期投資よりも好きだ。

    25
    Translated By 佐々木 大和

  • 今売って後で後悔する......あるいは、下落したときにもう一度買う

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    Translated By 佐々木 大和

  • 市場のタイミングを計るよりも、市場にいる時間の方が常に良いのだ。

    (翻訳補足: 株式投資において、市場の動きを予測して売買のタイミングを計ること(マーケット・タイミング)よりも、長期的に市場に投資し続けること(タイム・イン・ザ・マーケット)のほうが、リターンが高くなるという考え方を表しています。

    マーケット・タイミングは、市場の上昇や下降を見極めて、安く買って高く売ることで利益を得ようとする戦略です。しかし、市場の動きは基本的にランダムで予測不可能であり、入手可能な情報はすべて価格に織り込み済みだという考え方があります。そのため、マーケット・タイミングは、機会損失や取引コストの増加、感情的な判断などのリスクを伴うことが多いと言われています。

    一方、タイム・イン・ザ・マーケットは、市場の短期的な変動に左右されずに、長期的に投資を続けることで、市場の平均的な成長や複利効果を享受しようとする戦略です。この戦略は、パッシブなインデックス投資などによく用いられます。タイム・イン・ザ・マーケットの支持者は、市場のタイミングを計ることは不可能であり、市場に長く居ることが長期的に高いリターンをもたらすと主張します。

    以上のように、マーケット・タイミングとタイム・イン・ザ・マーケットは、株式投資における対照的な戦略です。)

    17
    Translated By 佐々木 大和

  • AMDで73ドルで買ったが、2021年に146ドル程度になるのを見ていた。150ドルを待った。一度も来なかった。2022年には一時73ドルを割り込んだ。約1ヶ月前に130ドルで売却した。

    3
    Translated By 佐々木 大和

  • 元々持っていた株を売れば、ポートフォリオに文字通りタダで手に入れた株が入る。

    (翻訳補足: 空売りを指している?)

    28
    Translated By 佐々木 大和

  • 長期的に見ていて、それが好きなら、なぜ売らないのか?

    5
    Translated By 佐々木 大和

  • スクリーンショットで十分なら、売ればいい。

    あるいは、初期投資を引き上げる。特に100%以上の利益がある場合は、何が起きても緑のままでいられる。

    2
    Translated By 佐々木 大和

  • そのポジションが占める割合と、キャッシュスタック(現金)に投資する割合に関して負うリスクに基づいて、ポジションを再調整するのだ。

    ある銘柄が本当に好調で、以前はポジションの10%だったものが40%になったとする。

    キャッシュスタックの40%をこの銘柄に投資することが、最善のリスク管理策なのか?

    もしそうなら、そのまま持ち続け、そうでないなら、売却してリスクを多様化する。

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    Translated By 佐々木 大和

  • その質問には誰も答えられない。AMDが50に向かうのか200に向かうのか、現実的にはわからない。最善の戦略は、適切なリスク配分を維持し、ポートフォリオの中で単一のポジションが大きくならないようにすることだ。基本的には、他の資産と同じような割合になるように株を減らし、その資金をインデックスに回す。儲かっている個別銘柄をすべてそうすれば、s&p500とラッセル2000の組み合わせである貯金箱に資金を追加し続けることができる。

    8
    Translated By 佐々木 大和

  • 購入前に行ったリサーチで、価格が好みの位置にあることが確認され、現在のリサーチではあまり伸びていない。

    3
    Translated By 佐々木 大和

  • 『理由があって株を買い、その理由が変わらないなら、なぜ売るのか?』マーク・キューバン

    結局はファンダメンタルだと思う。

    (翻訳補足: ファンダメンタルとは、株式投資の場面であれば、企業の財務状況や決算または業界全体の動向などを指す。)

    37
    Translated By 佐々木 大和

  • それは戦略次第だ。

    長期投資なのか?

    それともスイング/デイトレードか?

    短期売買なら、欲張らずに利益を取る。少なくとも半分を売却する(110%上昇している場合、それは元の預金を引き出すようなものだ)。

    長期投資なら、質問は簡単だ。10株持っていたとする。今日、1500ドルの現金がポケットにあったとしたら、あなたは10株のAMDを買うだろうか?それとも他に投資するだろうか?もしAMDを買うなら、ホールドする。他に投資するなら、それを売って買う。

    2
    Translated By 佐々木 大和

  • シンプルだ。意味がなくなる。

    AMDを見て、今ロングするかと自問してみてほしい。答えが「ノー」なら、退場した方がいい。次に確認したいのは、AMDにじっと座っているよりも、今すぐにでもやりたいトレードがあるのなら、退場して他のことにバイイング・パワーを注いだ方がいいということだ。

    もし、撤退する必要性や理由がなく、ただそう感じているだけなら、AMDのポジションから撤退する必要性や理由が生じるまで、そのまま持ち続けた方がいい。

    11
    Translated By 佐々木 大和

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