【進撃の巨人】あの衝撃の展開を振り返る!ライナーとベルトルトが正体を明かした瞬間、どう思った?〔海外の反応〕

@Sufficient-Skin-5026

ライナーがさ、「俺が鎧の巨人でお前が超大型巨人なんだ。5年前壁壊して人類襲ったけどもういいんだって。俺たちと一緒に来ないか?」って言うんだよ。

最初これ聞いた時、鎧の巨人と超大型巨人のライナーの考察を聞いているのかと思ったよ。

「へぇー、そうなんだって感じでさ。つまりライナーは、もし俺が鎧でベルトルトが超大型で5年前に壁を襲撃したとしても、もう襲わなくていい理由があるんだろうな。何でだろ?5年前と今で何が変わったのかなぁ?って思ったわけ。ライナー分析力あるじゃん!さすがライナー!ってさ。もしかして巨人達は今、エレンを自分のとこに連れてきたいだけだったりして?」

俺は、多分ライナーのこと信用しすぎてたんだろうな。まさか「モグリ」だったなんて全く思ってなくて、この話入るまでベルトルトのこと完全にスルーしてたわ(笑)

スレッド概要

アニメ「進撃の巨人」に登場するライナーとベルトルト。彼らは見た目通りの平凡な新兵ではなく、実は巨人の別の姿をしていました。そしてついに、第2期の6話にてその正体が明らかになる衝撃の展開が描かれました。

この直球の告白に、海外勢では、字幕を間違えたのかと思うほどの驚きでした。親しかった仲間が裏切り者だったとは、考えてもみなかったとのこと。ライナーが巨人であることを予想する人もいましたが、ベルトルトの正体には驚いたとの声も。

しかし次第に彼らの過去が明らかになるにつれ、善悪で割り切れない複雑な立場であったことが分かってきます。視聴者の多くは、簡単に裁くべきではなかったと気づかされます。

このredditのスレッドでは、当時の驚きの声とともに、この重要なシーンを改めて振り返ります。

anime
aot
31 Comments
2024/03/10
2024/03/10

海外の反応とコメント

  • 字幕が間違っていると思った。

    1088
    Translated By 佐々木 大和

  • 正しく読んだか5回も確認しに戻った😭

    327
    Translated By 佐々木 大和

  • 同じ、あるいは前回のエピソードやいくつかのシーンを誤ってスキップしてしまった。

    177
    Translated By 佐々木 大和

  • うん、私も最初はそう思った。

    47
    Translated By 佐々木 大和

  • 彼らがそれを淡々と言ったので、何か見逃したと思った…前回のエピソードを全部見直して、何か俺がやっちまったのかを確認したよ。当時は本当にバカになっちまったのかと思ったよ。

    715
    Translated By 佐々木 大和

  • そうよね!彼らはただそれを…言っただけだと信じることができなかった。演劇でもなく、事実の陳述だけ。

    天気は穏やか「俺は鎧の巨人、彼は超大型巨人です。」って自己紹介してる。

    255
    Translated By 佐々木 大和

  • @ShoogarBonez

    また、ミカサがすぐに攻撃したことも、他のアニメみたいな無駄に長い会話がないのも、すごい。

    42
    Translated By 佐々木 大和

  • もっと早く気づかなかったことに腹が立った。鎧の巨人はライナーのそっくりだったから、「なんてこった、バカだろこれ」って感じだった。

    328
    Translated By 佐々木 大和

  • 実はしばらくの間彼を疑っていたが、結局はライナーをとても好きになって、私の疑いをすべて忘れてしまった。

    99
    Translated By 佐々木 大和

  • 私が最も感謝しているのは、ライナーの登場時間を少なくしたことで、彼が巨人であるとは思わなかったことだと思う。

    そして超大型が壁を破壊したあとから、エレンが変身できる、女型の巨人がいる、獣の巨人がいる、ユミルが変身できるなど、たくさんの大きな情報を投げかけて、鎧の巨人のことを完全に忘れさせている。

    このように、潜在的な鎧の巨人が誰であるかを推測することから完全に意識をそらすような、ストーリー展開だったよな。

    34
    Translated By 佐々木 大和

  • 「ああ、彼らは壁を壊した人なのか、それはクールだ、待って…何て言ったの???????」

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    Translated By 佐々木 大和

  • 鎧の巨人はライナーのヘアスタイルからライナーだと思っていたので、これを信じていました。あのシーンは笑って死にそうになりました。

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    Translated By 佐々木 大和

  • 俺「待って!君ら今なんて言った?」

    101
    Translated By 佐々木 大和

  • 最初ライナーが話した時、「え、嘘だろ?」って感じでさ。

    何かの話でもしてるのかなって思ってたんだ。ベルトルトってあの、何年前かに見た超怖い超大型巨人じゃん?それがベルトルトだったなんて…。

    で、変身シーンきた瞬間、アドレナリン出まくりだったわ。当時は興奮しすぎて何も言えないって感じかな。

    34
    Translated By 佐々木 大和

  • あ、俺も全く同じこと考えたわ!ライナーは巨人の謎を解明しようとしてるんだなって。

    だから「もし俺が鎧でベルトルトが超大型で」ってエレンに聞いてるのかなって思ったんだ。ベルトルトが超大型だってマジ信じられなかったわ…。

    4
    Translated By 佐々木 大和

  • 誰もが「待って…何?」だったと思います。

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    Translated By 佐々木 大和

  • 漫画で最初読んだ時は、ライナーがちょっと思考実験してみようぜ。ってやってるのかと思った。

    「もし俺達が鎧の巨人と超大型巨人で、5年前に壁を壊して、今、お前を仲間にしたいんだけど、どう切り出すかな?」みたいな事考えてんのかなって。

    5
    Translated By 佐々木 大和

  • あの二人の情報ダダ洩れっぷり、本当にダサかったよね。

    「おいエレン、実は俺たち巨人なんだ。…サプライズ!」みたいな感じでさ。

    周りに誰もいないと思ってるのかっての(笑)。ちょっとダサすぎて逆に笑っちゃったわ。

    4
    Translated By 佐々木 大和

  • 最初は理解できなかった。シーンを巻き戻す必要があったね。

    でも、後ろでミカサが立ち止まって彼らを見ていることに気づいた。彼女が最初に何が起こるのかを理解し、一瞬で行動を起こした!あのシーンはとてもいいよね!

    4
    Translated By 佐々木 大和

  • うん、俺もライナーは鎧の巨人だって最初からけっこう確信あったな。

    アニとか見たら、巨人化した姿って本人に似てるよなあって思ってたし。ベルトルトの方はちょっと意外だったけど、どっちにしてもサプライズ展開だったわ!

    2
    Translated By 佐々木 大和

  • 「どういうことだ?字幕に何か問題があるのか…」

    私はそれが何なのかを確認するために何回か見直して、ブラウザバックして、とにかく何が起こっているのかを見続けることにした 💀

    2
    Translated By 佐々木 大和

  • あまりに突然で、どちらの巨人も長い間見ていなかったので、私の脳は基本的に停止した。

    1
    Translated By 佐々木 大和

  • ライナーが告白したときにシーンがパンニング(カメラの位置を変えないでカメラの向きを左右に振り広い場面を写すこと)されていたので、何か見逃したと思ったので5回巻き戻したね。

    49
    Translated By 佐々木 大和

  • 「えー、なんて言ったんだ?」あれはすごくさりげなく言われたよな。

    6
    Translated By 佐々木 大和

  • 鎧の巨人とまったく同じ髪をしているという事実から、ライナーは明白だと思った。アニが女型の巨人であることもすぐ分かった。

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    Translated By 佐々木 大和

  • 当時は、なぜか俺は信じられんかったわ

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    Translated By 佐々木 大和

  • 同感です!

    巨人の形も。ベルトルトも超大型のように見えますが、ライナーのことを考えてから初めてそのつながりに気づきました。

    7
    Translated By 佐々木 大和

  • あぁ、確かにちょっと怪しいとは思ってたんだよね。見た目が似てるし、ライナーってば 訓練されてる感が半端なかったし(まるで訓練所上がりみたいじゃん)、さ。

    でもアニがばれた後、あいつら変身できるんだってのが確信に変わったわ。サラッと言うからびっくりしたけどさ(笑)「あれ、俺見逃したか?」って思っちゃってよ。

    巻き戻した人も多いんじゃないかな。で、「いや、これが彼らのやり方か。超重要な秘密をさもどうってこともないみたいにバラすんだな(笑)」ってなったんだ。

    4
    Translated By 佐々木 大和

  • この回を見直していると、最初のシーズンだけでも多くの予測とヒントに気づく。

    彼らが何者で、何をしていたのかを知ることは本当に興味深い。ある時点での彼らの動きでそれが確信に近づく。

    例えば、訓練中に他の仲間たちが「善」について話しているとき、彼らは壁の向こうの人々について話していない。

    6
    Translated By 佐々木 大和

  • あの時の「え、マジかよ?」って空気最高だったよな。

    「ライナー本気?」「マジふざけんな!」「ライナーのこと好きになりかけてたのに裏切り者とかどういうことだよ!」(でも最終的にはライナー好きになっちゃうんだよね!笑)

    あの回、マジで神回だったわ。超展開すぎて逆にワクワクしちゃうっていうか。

    263
    Translated By 佐々木 大和

  • 今思うと、彼らを「悪」であると思うなんて愚かだったよな。いや、ただの壊れた拷問を受けたエルディア人だった。

    18
    Translated By 佐々木 大和

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