【進撃の巨人】結局エレンって、なにがしたかったの？海外が混乱してしまう〔海外の反応〕

ただ仲間の安らかな時間を確保したかっただけだと思う。

島を、エルディアを救うこと。だけど、それ以上だ。

壁の外に人類が住んでいることを知った時、とても失望した。←これ

仲間を守りたかった。

そして、世界に失望して滅ぼしたかった。

最後の目的はミカサに首を切られ、舌を絡めてキスすること。

エレンが成し遂げだったことは『自由』

地鳴らしは単なる見せかけで、現実にはアルミンが本で見たような世界を見たいと願う子供だった。

私の理解では、最終的な目標は平和だった。

島から来た誰もが他の世界の人々と共存するためには、共通の敵が必要だとわかっていた。そして、その敵は世界の破壊を目指していたエレンだった。

明白そのものでしょ。自分が悪役になって地鳴らしを起こして世界が自分に団結するよう仕向けた。

こんなに分かりやすいことはない。

エレンがやったことは「恒久的な世界平和を作る唯一の方法」と言われている。彼は誰かの悪役になり、みんなが団結して彼を止めようとする。

ただ、「世界の80%」というのはかなり愚かな設定で、もう少し少ない数字にすればよかったと思う。

この回答は、物語の時点による。

当初の目的は、外の世界に幻滅し、仲間を守るために外の世界を滅ぼすことだった。でも、仲間を守るためだとしても、世界を滅ぼすことを選ぶだろう。

エレンが始祖の力を完全に手に入れて地鳴らしが始まると、仲間が自分を倒すことを知り、目的が変わる。

地鳴らしが終わった後、人類が残ったとしたら、仲間が英雄と見なされるように確実にすることを決意する。

これが仲間の巨人を残した理由であり、天と地の戦いでは地鳴らしを止めて、巨人に変身したアルミンと戦うことになった。

エレンは地鳴らしを生き延びた人類の5分の1が自分の行為を理由に同胞を弾圧し続けるかどうか分からなかったため、世界を救ったのは仲間であることをできるだけ明確にしようとしていた。

彼は目的をたくさん持っていて、1つだけではない。

- 自分の好きなように行動した（本人も言っている通り）

- 仲間を守りたかった（明らか）

- 世界の巨人の力を消したかった（1stシーズンからの根源的な目標）

- パラディ島を守りたかった

このスレでたくさんコメントが出ているように...エレンには一つの目的だけではないんですよ。

エレンの目的はいくつもあるの。進撃の巨人の世界は複雑すぎるし、エレンも複雑すぎるから、一つの目的に単純化しようとするのは無理なんだよ。

エレンは野生の、未開の世界を冒険したかったんだ。でも、現実は世界中に人間がいて、エルディア人を追い出そうとしていたんだ。

エレンの最終目的は、ユミルだけが知っている。